2017-10-11 (水) | 編集 |
皆様は いま世の中で11万人を超す怒りと悲しみの署名が集まっている事件を御存じでしょうか。
大矢誠。
埼玉県の税理士。

動物愛護法違反で起訴された残虐極まりない虐待犯です。
サディスト、性的倒錯者、快楽殺戮 とでもいうのか。
起訴された分だけで13匹もの猫たちを 逃げられぬ鉄の檻に閉じ込めた上で
熱湯を繰り返しかけ続け 死にかかると今度はガスバーナーで焼け焦げになるまで焼き殺した犯人です
これだけではないのですが とてもここに文字でも書くことができないほど残虐なものです。
(書いてて吐き気がします)
中には お腹に赤ちゃんのいる ハチワレちゃんが含まれます。
動画を見てしまったある人によれば
ハチワレちゃんは鳴き声もあげず 必死でお腹を守り、 お腹をぜったい上にせず
拷問に耐え続けたために もっとも時間をかけて苦しみぬいて 命を絶たれました。
こんなことが人間として許せるでしょうか?
彼には妻も子供2人もいるのです。
それだけではありません。
その惨殺の過程を、すべて動画に撮り、
2ちゃんねるの 動物虐待愛好家の集う掲示板に意気揚々を晒した。
うすら笑いを浮かべながら
逮捕されたときですら
「害獣の駆除だから違法ではない」と言い放った。
(※注: もちろん違法です。愛護法27条に明確に定められています。 どうやら大矢は税法以外は法律を知らないようです)
あろうことか この犯人は 虐待の過程で なんと性的な興奮を楽しんでいた。
完全な性的倒錯者です。
その掲示板に集う異常者たちは 動画を「鑑賞」し 楽し気に 好き勝手なことを書いていました。
大矢は「神」と持ち上げられていました。
あまりにも凄惨な話なので 直接的な残酷な画像は避けますが
この事件をイラストで動画に表現して下さったものがあるのでそちらをぜひご覧ください。
【https://youtu.be/j-N1TxQLlgQ" target="_blank" title="あの猫たちを忘れない">あの猫たちを忘れない】
これほどの犯罪をおかしても 日本の動物愛護法では 懲役2年か罰金200万が最高です。
しかもすべて執行猶予がついて野に放たれてしまっています。
これでよいのか?
せめて執行猶予なしの2年懲役で 塀の中で少しでも再教育されてほしい。
これを見て「これは酷い」と少しでも思われた方は ぜひ そのためのネット署名に ご協力ください。
メールアドレスのみで簡単に賛同できます。 住所も電話番号も必要ありません。
お知り合いやご家族にもご協力をお願いします。
簡単なネット署名にぜひあなたの良心を(クリックすれば署名サイトが開きます)
勇気のある方は 「大矢誠」でTWITTERはじめネットを検索すれば 更に詳しい状況はつかめると思います。
こちらもお読みください→ クリック
=========
酒鬼薔薇聖斗、宅間守、宮崎勤の共通は<動物虐待>~殺人や強姦などの重犯罪の予兆!
|健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
<性的殺人犯罪者の動物虐待の過去歴は100%である>
「殺人者の始まりは、ほぼ動物の殺害や拷問に端を発している」
(FBIの連続殺人犯プロファイリングの著名な開発者、ロバート・K・レスラー氏)
テネシー州は動物虐待で刑事事件の有罪判決を受けた者は顔写真入りの個人情報を公開
→記事はこちら
動物虐待犯はいずれ人間に向かいます。
これは思い過ごしでもなんでもなくアメリカなどではきちんと統計的に証明されています。
日本はこの分野では研究が立ち遅れているのです。
佐世保の15歳女子高生殺害事件は、同級生を殺害する前に小動物を解剖するなど虐待を行い、銃乱射事件を起こした犯人は「いかに動物を虐待するかについて度々自慢」しています。
皆さんぜひ署名ご協力を。
→ https://goo.gl/AHJuBK" target="_blank" title=" https://goo.gl/AHJuBK"> https://goo.gl/AHJuBK
=========週間女性10月17日号に掲載された記事
(抜粋)
目を背けたくなるような映像がネットに投稿されていた。
鳴きながら鉄製のオリの中を逃げ惑う、苦痛に怯えた表情の猫。熱湯を浴びせられ、ガスバーナーで焼かれ黒焦げにされる猫。瀕死の状態で歯を抜かれる猫……。
その様子を撮影している男こそが、動物愛護法違反の罪で8月27日に警視庁保安課に逮捕、東京地検に起訴された埼玉県さいたま市の税理士、大矢誠被告(52)だ。
少なくとも13匹の猫を虐待し、うち6匹の命を奪ったとされる。一部始終を動画撮影、インターネット上の匿名掲示板に投稿してその成果を報告していた。悪趣味を通り越した、猟奇的な行為だ。
虐待の凄惨さは回を追うごとにエスカレート、ネットの闇で動物虐待を喜ぶ連中は、大矢被告を「カルおじ」の愛称で持ち上げていた。
記事全文
【最後に】
ネット上でもし動物虐待の画像や動画、書き込みを発見したときは すぐに警察に通報してください
動物愛護法27条に規定されている通りこれらは明確に「犯罪」です。
通報が多ければ警察も動きやすいでしょう。
今回の事件も5月ごろにある男性が通報したことが捜査のきっかけだったそうです。
詳細はこちら

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大矢誠。
埼玉県の税理士。

動物愛護法違反で起訴された残虐極まりない虐待犯です。
サディスト、性的倒錯者、快楽殺戮 とでもいうのか。
起訴された分だけで13匹もの猫たちを 逃げられぬ鉄の檻に閉じ込めた上で
熱湯を繰り返しかけ続け 死にかかると今度はガスバーナーで焼け焦げになるまで焼き殺した犯人です
これだけではないのですが とてもここに文字でも書くことができないほど残虐なものです。
(書いてて吐き気がします)
中には お腹に赤ちゃんのいる ハチワレちゃんが含まれます。
動画を見てしまったある人によれば
ハチワレちゃんは鳴き声もあげず 必死でお腹を守り、 お腹をぜったい上にせず
拷問に耐え続けたために もっとも時間をかけて苦しみぬいて 命を絶たれました。
こんなことが人間として許せるでしょうか?
彼には妻も子供2人もいるのです。
それだけではありません。
その惨殺の過程を、すべて動画に撮り、
2ちゃんねるの 動物虐待愛好家の集う掲示板に意気揚々を晒した。
うすら笑いを浮かべながら
逮捕されたときですら
「害獣の駆除だから違法ではない」と言い放った。
(※注: もちろん違法です。愛護法27条に明確に定められています。 どうやら大矢は税法以外は法律を知らないようです)
あろうことか この犯人は 虐待の過程で なんと性的な興奮を楽しんでいた。
完全な性的倒錯者です。
その掲示板に集う異常者たちは 動画を「鑑賞」し 楽し気に 好き勝手なことを書いていました。
大矢は「神」と持ち上げられていました。
あまりにも凄惨な話なので 直接的な残酷な画像は避けますが
この事件をイラストで動画に表現して下さったものがあるのでそちらをぜひご覧ください。
【https://youtu.be/j-N1TxQLlgQ" target="_blank" title="あの猫たちを忘れない">あの猫たちを忘れない】
これほどの犯罪をおかしても 日本の動物愛護法では 懲役2年か罰金200万が最高です。
しかもすべて執行猶予がついて野に放たれてしまっています。
これでよいのか?
せめて執行猶予なしの2年懲役で 塀の中で少しでも再教育されてほしい。
これを見て「これは酷い」と少しでも思われた方は ぜひ そのためのネット署名に ご協力ください。
メールアドレスのみで簡単に賛同できます。 住所も電話番号も必要ありません。
お知り合いやご家族にもご協力をお願いします。
簡単なネット署名にぜひあなたの良心を(クリックすれば署名サイトが開きます)
勇気のある方は 「大矢誠」でTWITTERはじめネットを検索すれば 更に詳しい状況はつかめると思います。
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=========
酒鬼薔薇聖斗、宅間守、宮崎勤の共通は<動物虐待>~殺人や強姦などの重犯罪の予兆!
|健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
<性的殺人犯罪者の動物虐待の過去歴は100%である>
「殺人者の始まりは、ほぼ動物の殺害や拷問に端を発している」
(FBIの連続殺人犯プロファイリングの著名な開発者、ロバート・K・レスラー氏)
テネシー州は動物虐待で刑事事件の有罪判決を受けた者は顔写真入りの個人情報を公開
→記事はこちら
動物虐待犯はいずれ人間に向かいます。
これは思い過ごしでもなんでもなくアメリカなどではきちんと統計的に証明されています。
日本はこの分野では研究が立ち遅れているのです。
佐世保の15歳女子高生殺害事件は、同級生を殺害する前に小動物を解剖するなど虐待を行い、銃乱射事件を起こした犯人は「いかに動物を虐待するかについて度々自慢」しています。
皆さんぜひ署名ご協力を。
→ https://goo.gl/AHJuBK" target="_blank" title=" https://goo.gl/AHJuBK"> https://goo.gl/AHJuBK
=========週間女性10月17日号に掲載された記事
(抜粋)
目を背けたくなるような映像がネットに投稿されていた。
鳴きながら鉄製のオリの中を逃げ惑う、苦痛に怯えた表情の猫。熱湯を浴びせられ、ガスバーナーで焼かれ黒焦げにされる猫。瀕死の状態で歯を抜かれる猫……。
その様子を撮影している男こそが、動物愛護法違反の罪で8月27日に警視庁保安課に逮捕、東京地検に起訴された埼玉県さいたま市の税理士、大矢誠被告(52)だ。
少なくとも13匹の猫を虐待し、うち6匹の命を奪ったとされる。一部始終を動画撮影、インターネット上の匿名掲示板に投稿してその成果を報告していた。悪趣味を通り越した、猟奇的な行為だ。
虐待の凄惨さは回を追うごとにエスカレート、ネットの闇で動物虐待を喜ぶ連中は、大矢被告を「カルおじ」の愛称で持ち上げていた。
記事全文
【最後に】
ネット上でもし動物虐待の画像や動画、書き込みを発見したときは すぐに警察に通報してください
動物愛護法27条に規定されている通りこれらは明確に「犯罪」です。
通報が多ければ警察も動きやすいでしょう。
今回の事件も5月ごろにある男性が通報したことが捜査のきっかけだったそうです。
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この記事へのコメント:
セロ弾き猫さん、こんにちは。
僕も微力ながら署名させていただきました。
何の罪もない動物を自らの快楽のためだけにいたぶり、
命を奪うこのような異常者がのうのうと生きていることが本当に許せません。
彼に相応の刑が下ることを願っています。
僕も微力ながら署名させていただきました。
何の罪もない動物を自らの快楽のためだけにいたぶり、
命を奪うこのような異常者がのうのうと生きていることが本当に許せません。
彼に相応の刑が下ることを願っています。
2017/10/12(木) 11:22:42 | URL | 猫弾きのゴーシュ #-[ 編集]
ほんとうに毎日がとても気持ちが重いです。
陰惨な事件ばかり。
人間相手も動物相手も、まったく次元は変わらないと思うのに、
どうして世の中の多くの人はそれを区別して後者を 軽くとらえるのか理解できません。
もっと真面目に考えてみてほしいですね。
民度が低すぎます。
陰惨な事件ばかり。
人間相手も動物相手も、まったく次元は変わらないと思うのに、
どうして世の中の多くの人はそれを区別して後者を 軽くとらえるのか理解できません。
もっと真面目に考えてみてほしいですね。
民度が低すぎます。
2017/10/13(金) 01:04:37 | URL | セロ弾き猫 #-[ 編集]
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