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チェロとピアノと室内楽漬けの中、レッスンメモや練習メモ、合間に日々の徒然を綴ります。
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右手の悩みは続く。
2015-10-06 (火) | 編集 |
動画にとってフォームを観察すると、あれこれ欠点ばかり目について嫌になる。
 
最近また右手に少し悪い癖が出てるのに気が付いた。
それば「手首」。
どうも手首を使いすぎてしまってるみたい。
 
以前にもM先生に、手首が柔らかいこと自体は良い事なのだが手首のスナップを使っちゃダメ、と指導されたっけ。
D先生には、5番のCouranteのレッスンの際に、冒頭のアウフタクトは手首を絶対動かしちゃダメ、と言われたし。
別の先生は、ガンバソナタで速いパッセージ弾いてるところで 「手首がうごいちゃってるような音がしてる」と言われた。


ということで、鏡を取り出して、見ながら弾く。

肩から動かすのではなく、鎖骨から。
肩の力は抜けてること。

それと、弓の持ち方も考え中。

ロシア式、とかいうのがあるらしい。
親指をフロッグの 凹面のあたりに置く。
(私は角のあたりに置いている)

要するにちょっと「深め」に持つ感じかな。
でもって、親指と薬指が向かい合うぐらいの位置関係。
場合によってはこの持ち方の方が効率が良いときもあるのを感じた。
この持ち方だと、いやでも手の甲が斜め前を向く。 
 
まあ そんな風に弓の持ち方ひとつでも色々な流儀があり、
どれが正解という事はない。
色々試してみて、数種類使い分けられるようになったら良いかもね。


手首から、でもなく
ひじから、でもなく
二の腕から、でもなく
肩から、でもなく、
「鎖骨から」。

腕は そこから始まっているのだから。


3年前に階段から落ちてむち打ちをやってから、
整形外科やら整体やら鍼灸院やら、ありとあらゆる分野にお世話になった。
首が良くなってきたと思ったら、坐骨神経痛。
 
解剖学的なレクチャーを重ねて受けることになり、
おかげで腰椎、脊椎、頸椎がどう連なって体を支えてゆくかを大分意識できるようになった。
腕もそう。

私が傷めたのは頸椎の少し左寄りのところで、
左上半身すべてに影響が出ていたのだが、
一番ひどい時期は、左の指先までしびれや痛みが連なっており、
500gの物体も支えられなかった。
手を使う、ということの根本が「首」である、と初めて意識したのだ。

首から指先まで、神経が繋がっている。
指先にかかる負荷は首が支えている。

この意識を生かして、演奏のフォームも見直してゆきたいと思っています。










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