2012-05-26 (土) | 編集 |
自分の腕を見てびっくり。
すごい筋肉質になってる~
ピアノは
毎日ハノンの21番を全調
31番全調
何番か忘れたけど減7アルペシ゛オ、これは指間とくに3、4指間を広げるためと、親指くぐりの練習のため。
たまに三度のトリルのやつ。オクターブの音階など。
ピアノの師匠に前に言われたこと。
ハノンも美しく弾くこと。
「あなたは既に指は充分回るんだから、
コントロールの仕方をもっと練習するのがよい」って。
チェルニー50番の1番は毎日1回は弾く。
粒の揃った美しい音階形が弾けるのは基本中の基本で、しかも一番難しい気がする。
モーツァルトとか、これが出来なきゃ弾けないからな。
チェロは開放弦のロングトーン、
それからD先生におそわった、元弓7cmぐらいだけでUP,DOWNをしっかり弾く訓練。
肘をボディに固定し、手先のみでやる。
親指が怠けてると出来ない。毎日やってると安定してくる。
シュレーダーの37から40くらいまで、
これはM先生に「右手、左手の改善したい。エチュードみてください」とお願いしたら、指示されたから。
簡単なやつをがっちり完璧にやるのがよい、ということ。
自分で決めた目標は、
37は
重音のボウイングが完璧になること、
純正律的に完璧な音程、
そのために、左手の「あらかじめ完成されたかたち」で各ポジションを押さえる訓練。
正しい形をしていれば正しい音程になる。
外れるならばそれは手の形が出来上がっていないから。
(あ、「耳」はそれ以前の基本。
このためにチューナー卒業してしばらくたつけど、もうチューナー不要。)
左手のシフティングも当然、美しく。
ポッパーの2番はシフティングと移弦の強化に良さそうだ。
常に一番美しい音を!
少しずつでも改善されている手応えはあり。
大分わかってきた。
あとはひたすら研究しつつ、継続すること。
自分が納得できるまで。
根気はある方だと思うよ。子供の頃から。

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すごい筋肉質になってる~
ピアノは
毎日ハノンの21番を全調
31番全調
何番か忘れたけど減7アルペシ゛オ、これは指間とくに3、4指間を広げるためと、親指くぐりの練習のため。
たまに三度のトリルのやつ。オクターブの音階など。
ピアノの師匠に前に言われたこと。
ハノンも美しく弾くこと。
「あなたは既に指は充分回るんだから、
コントロールの仕方をもっと練習するのがよい」って。
チェルニー50番の1番は毎日1回は弾く。
粒の揃った美しい音階形が弾けるのは基本中の基本で、しかも一番難しい気がする。
モーツァルトとか、これが出来なきゃ弾けないからな。
チェロは開放弦のロングトーン、
それからD先生におそわった、元弓7cmぐらいだけでUP,DOWNをしっかり弾く訓練。
肘をボディに固定し、手先のみでやる。
親指が怠けてると出来ない。毎日やってると安定してくる。
シュレーダーの37から40くらいまで、
これはM先生に「右手、左手の改善したい。エチュードみてください」とお願いしたら、指示されたから。
簡単なやつをがっちり完璧にやるのがよい、ということ。
自分で決めた目標は、
37は
重音のボウイングが完璧になること、
純正律的に完璧な音程、
そのために、左手の「あらかじめ完成されたかたち」で各ポジションを押さえる訓練。
正しい形をしていれば正しい音程になる。
外れるならばそれは手の形が出来上がっていないから。
(あ、「耳」はそれ以前の基本。
このためにチューナー卒業してしばらくたつけど、もうチューナー不要。)
左手のシフティングも当然、美しく。
ポッパーの2番はシフティングと移弦の強化に良さそうだ。
常に一番美しい音を!
少しずつでも改善されている手応えはあり。
大分わかってきた。
あとはひたすら研究しつつ、継続すること。
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