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チェロとピアノと室内楽漬けの中、レッスンメモや練習メモ、合間に日々の徒然を綴ります。
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6番のレッスンでした(アルマンド~サラバンド)
2017-09-26 (火) | 編集 |
午前中は D師匠のレッスンでした。

アルマンド~サラバンドをやっているところですが アルマンド、今日こそ卒業したいと意気込んで行きましたが 玉砕。
いつもながらビタ一文まかりません、、、(泣)

( 24日の本番の演奏 )


ほぼ この状態に対して、出たダメ出しを。

1) 冒頭: 長い音の響きが充満するような感じに(大きな音というのではなく)

2) 2小節目3拍目の重音(原典版では重音にしてある) マエストーソな感じに聴こえてしまってはだめ。もっと柔らかく
   (… 2小節目って MMの譜面では2拍目3拍目は単音なのに原典版では重音が入れてある。入れなきゃいいんだけど M師匠は原点版派で 入れなきゃ!って言われて以来 D師匠のほうでも入れてるという、、、、自分で首絞めてるね)

3)  2小節目 2拍目 64部音符8音のところ 4+4に聞こえないように。
    左手の指の押さえ方が 8音すべて均質な感じに。 叩いたりすればそこにアクセントが出来てしまうので

4) 4小節目2拍目のDは 前からの尻尾、終わりの音 なおかつ 次のフレーズの始まりの音なので
   「始まりの音」キャラばかり強くなってはいけない。 もっと弱く。
   4拍目 Disトリルから上のAに行く移弦 丁寧に正確に。 間に開放弦が聞こえちゃったりしちゃダメ(T_T)

5) 7小節目 2拍目 アウフタクトのDから2拍目のCisに「向かっていく」感じをもっと。

6) うまく文章にまとまらないレベルのこと いろいろ

7) 長い音を伸ばしている時 ただスーッと伸ばすのではない。 
   その音がどこまで動いてゆくのか どこに着地するのかを感じさせる音で

後半
8) 9小節め : アウフタクトのEの音の最後のほうが 私のは 次のアコード(重音)を準備するためだけの音になってしまってるのがダメ。 アコードの下の音に向かうEではなく 上のEに向かう音なのを忘れない。

   1拍目 後半の Gの音 は属七なのを忘れない。平均律のGでも高すぎるので。 暗い感じのGで。
 
    3拍目のアコード。 直前のAが長すぎ。 次のアコードを弾くための弓位置まで持っていこうとして長くなっている。
     もっと計画的に 正確な弓の位置に配分して運べるようにする

9)10小節目  4拍目後半の レミファレミラの部分 「不思議な感じ」をもっと出して。
   そうして実際 11小節目で C に行く不思議な音に続く

10)11小節目 4拍目  全音なだらかに。弓の速さも同じ、左手の押さえ方も突出しない
   【ド】シドレ 【ド】レ… の部分が強く聴こえてるのがだめ

11) 12小節め 4拍目のアコード  直前のGをもっと最後まで響かせておいて弾く
    (音程もね、、、)

    4拍目裏 から13小節目アコードへのつなぎかた。 まずアコードなしで レーミドレー で弾いてみて。
    アコードが入っても同じ響きになるように。

12) 15小節目  長い音が次の長い音に連綿とたどり着くような響きを。その隙間に64分音符がある。
    
13)17小節  2拍目  ドシドラドシドラ(1oct下) のところ 2回頭にCがあるけど 1度目のCが通ったところに 2度めCが戻ってこないように。 もう音楽は先に進んでいるのだから振り出しに戻さない。

14) 20小節  3拍目あたまのDまで ひとつづきのフレーズに綺麗に聴こえるよう


はあああああああああああああああああああああ(ため息)

だめだめでーす。

次は10月10日。 卒業したい。。。アルマンド。


クーラントがまた大変そうで、、、
私の苦手な左手パターン満載なので疲れる。

サラバンドのほうが先にクリアできるかもね・・・(涙)







   











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本番動画(6番プレリュード&アルマンド)
2017-09-24 (日) | 編集 |
土曜日 御苑で年4回開催される発表会でプレリュードとアルマンドを弾きました。

満足できる出来には程遠く、本番前に控室で弾いてたときのほうが全然出来が良いというのが、いつもながら残念。

ライブで聴いている人は 音がどんどん通り過ぎるから案外 演奏者が気づいているほどには 失敗に気づいていないものなのですが、やはり本人には全てが判っているので凹みます。

絶対外したくない和音の中の音程を いくつか外してるし、 この程度の出来が私の能力ということですね。
精進します。


手の小さい人、小柄な人で 運指などの参考になるかもしれないので 一応 動画を晒します。

関節炎やら腱鞘炎やらを乗り越えてやっとここまで。
徹也先生の講評は もろもろ非常にほめて下さったのではありますが(最近はほめていただけるようになってきたのは進歩)、
たぶん D師匠はこんなにほめてくれないね、、、、 ダメ出しならエンドレスだと思います。

まあ自分で言うのもなんですが、あえて自分がギリ、現状で自信が持てるポイントは、ダメ出しされるであろう箇所が殆ど想定できる、ということぐらいでしょうか。
音程にしても 弾いていて「あー外してる」と すべての箇所で自覚は出来ているということは、練習を重ねることで改善できる可能性がある、ということですから・・・

一番悪いのは  音程悪いことが自覚できないこと、正しい音程がどうあるかを判断できないこと(><)
幸い それだけは自信あります。え? 外さないようにしてから言え? ごもっとも。


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弾けない! (6番)
2017-08-31 (木) | 編集 |
フォーレやベートーヴェンやシューマンから バッハに戻る数日間
見事に弾けない。

きのう 1日中練習していて 左手も 右手も腱鞘炎になりそうになりました。

ほんとうに時間をかけて ものすごくさらわないと、まるで弾けないので泣きたくなります。

どんなに弾けないかというとこのぐらい弾けません。

Prelude 音源

7度の音程があちこち低いところがイヤ。
こんなんでも倍速で再生すると音程すごく良く聴こえるんですが
ヴァイオリンの人が音程よく聴こえるのはそういうからくりだったりして(^^;


Allemande 音源


6番は人前では弾かん!と最初から思ってるからか 5番の時ほど研究して突き詰められてないかも。
だいたい音程外さないだけでもいっぱいっぱいです。

アルマンドはまだレッスン継続中。

数小節弾くと 止められて 音程やら フレージング的な事やら いろいろ言われまして
ぶつ切りで弾くので だんだん自分でもわからなくなってくる悪循環でーす。
通しで聴いていただけるレベルに早くなりたいけど いつだろう。

なんかもう、ほんとに難しいです。

2指でハイポジで5度とか やめてほしいーーー 指が壊れるーーー
(あ、鍵盤の人に説明するとチェロで2指は人差し指です。 0が親指。)
余談だけど ヴァイオリンのお友達から見ると「親指まで使うなんて 信じられなーい!」だそうです。はい。

ヴァイオリンやヴィオラの人にチェロを弾いてもらうと全員 「ごめんなさい 音出ません 押さえられません
もう何もいいません すいませーん!!!」  て降参します(笑)




3曲目にいたっては まだ録音して晒すのは抵抗が、、、、
サラバンドは 譜読みし終わった程度ですので これから先が長い。

サラバンドはチェロカルテット編曲版があるけど、ほんと、4人にばらして弾きたいです。
そしたら美しいでしょうねえ(遠い目)


まあ 頑張ります。


こんなもん 人前では弾かない!と言ってましたが もしかしたら23日の 御苑の発表会に こそっと出て 弾いてくるかもしれまsせん。 プレリュードとアルマンドだけ。

出るには 俊昭先生(林)のレッスンを受けないと参加資格にならないので今 考え中。






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親指死ぬ。
2016-10-28 (金) | 編集 |
手の小さい日本人には無理! という感じの6番です。

非公開コメントで質問いただいたりしているのですが 非公開コメントにはコメント欄で返信が出来ません。

私は運指とポジションは 原則的には ジャンドロン版でやっています。

手持ちの原典版、ベッカー版、カザルス版、DLしたクレンゲル版など比較して、部分的に別の運指やボウイングにする箇所もありますが
全般にジャンドロン版です。

D先生がジャンドロン版でレッスンされるからなのですが 6番プレリュードについては 是非 一度 ジャンドロン版の運指も参考にされることをお勧めします。

例の 23小節目からの部分は どの版も親指ポジションですが、 ジャンドロン版だけは ズル、というか楽してます。
ぜひ実物をご覧ください。 これなら小さい手でも弾けます(^^; 
(私は原典版その他にある親指つかった運指では 手が小さくて 無理な箇所があります)


その運指で出てくる音色は 前回投稿した音源で確認してください。

96-97小節のあたりは ほぼずっと同じポジションです。

A線のEの音が親指。Dの音はD線のフラジオ。
97小節目あたまのDも C線の親指。 次も5度上なので G線の同じポジション。
これもジャンドロン版を見てください。

無駄なポジション移動はなくすことが基本ですね。

また、バッハなどバロックでは ポルタメントはかけない。
グリッサンド音が聞こえるのは良くないので 極力なくします。

ご参考になれば。






エチュードモードで必死でさらってきたので、 そろそろ音楽にしてゆかねばなりませんね・・・
再来週にD先生のレッスンがあるのでそれまでには 自分なりの方針を表現して持ってゆかねば。

いやー しかし しんどいわーー・・・







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6番プレリュード
2016-10-25 (火) | 編集 |
今日の練習音源。
ひーこら言いながら弾いてます。


親指使いまくりのハイポジの嵐は 私の手には辛いー!
親指で綺麗に押さえきるのはほんと大変です。

通しで 音程外さずに弾ききれるところまでまだ行かない。
エコーちゃんとやるとか、まだ余裕ない!
なんちゅー難しい曲だ全く。

勉強、勉強、と思いながらやってるけど、2師匠のうち片方はこんな難しいのやらんでいい、って雰囲気なのに、なぜにもうお一人は「いや ちゃんと勉強しましょう」とおっしゃる(T_T)

曲として作る のと 外さずに弾ける が両立するところまではまだ道のりが遠そうです。

10月25日 音源
どうにか師匠の耳を壊さないギリギリかな。

ワンポイント(備忘)
・冒頭のモチーフ。 「動く音」に着目して表現
・冒頭のモチーフ、 1小節 (2+1)x4 の音型のうち、2の方は 掘るように「縦に」、 1の方は「横に」(BOWING)
・同じ和音内は あっさりと。  その代わり和音の変わるとことなどは 大事な音を意識して表現。

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