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チェロとピアノと室内楽漬けの中、レッスンメモや練習メモ、合間に日々の徒然を綴ります。
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お久しぶりです💦
2024-02-17 (土) | 編集 |
前回更新が8月!

その後です。

9月3日は、チェロ・パラダイス、というチェロだらけのコンサートを企画運営しました。
第1部では DUOで2時間ほど。ヴィヴァルディやサンマルティーニ、クンマーなどいろな曲を披露。

この企画、当初はシンプルに軽めにDUOコンサートをやろう、というつもりだったのですが、そこに「ゲスト」として師匠関係をどなたか賛助でお願いしようと考えたところから、どんどん最初と違うかたちになってしまったのでした。

かんたんにいうと「話がどんどんでかくなって手に負えなくなった」

って感じでしょうか(^^;

まずゲストが大御所過ぎちゃった点。
最初は9/2土曜の予定でして MYK先生にお話しを持って行ったら日程が都合つかず、
次にお願いしようと思ったのが10年ほど前から私がたまにレッスンをお願いしたりしてお世話になっていた、デュオハヤシの林俊昭先生。 これが「面白そうじゃないか!」と快諾してくださった。
 
ここから、どんどん話が膨らんだ。
初回打ち合わせ時に「MYK君も呼ぼうよ!」 といきなり喫茶店から電話をかけさせられる。
(この日はだめっておっしゃってたし)

押しの強い?林先生。 「翌日(9/3)なら空けられたんだけどねえ」という一言を逃さず、「僕は4日でもいいよ!」(💦)

MYK先生だって林先生から押されたらお断りなんか出来ないじゃないですか(^^;
あれよあれよと2人ゲストになってしまった。

(やばいよ、やばいよ、、、そんな予算ないよ、、、、 チケット代うんと高くしなきゃならないじゃん)

2人でやきもきするも話はどんどん進みます。

DUOやって 先生方とチェロアンやって、 最後に一般のアマチュア何名かで林先生引率でチェロアンを。。
これが当初ざっくり私が描いていたプランでした。

この3番目のところが肥大化!!!
私はチェロカルをパート2人ぐらいずつでやるイメージだったのですよ。 あるいは6人程度。

ところが林先生、「12人集めたら、ヒムヌスできるじゃない!!」 と

(えええ 12人弾ける人集めるのは無理、、)

「1人1パートを責任もって弾けるレベルのアマチュア」は、
居るんだけど、彼らは超かけもちでスケジュールが満杯のことが多い。
そんな人を12人はどう考えても無理。
音大生集める方が楽。
でも先生としては、音大生じゃないほうがいい、と。
どんな人が来るか分からないので公募にもしたくない、と。


まずい、、、、、 それは厳しい、、、

というわけで、スキルについてはハードルをうんと下げて、
「まじめにさらってくれる人」
「心底この企画に賛同して熱意のある人」
といった基準で、我々2人の直接知ってる方々に片っ端からお声がけして、ようやくかきあつめた12人。


振り返ってみて、やはり1人1パートは怖いです。
、、、スキルどうこう以前に、練習日や本番日に病気になったりで欠けるリスクが大きすぎる。

今回は我々2人と林先生のお弟子さんの芸大院生、MYK先生 と4人のルーキーが控えていたのでなんとか乗り切れた。
本番は欠けなかったんですけど、2回しかない練習(レッスン)日、それぞれで欠けが発生しましたからね。

さらにいえば、8月にチェロ合宿をかかえ、そのあと直ぐにこの本番という日程なので、
運営などに手を取られ、DUO練習の時間が想定より全然取れてません。

こういうのって、個人練習をいくらやっても足りないんですよね。
DUOとしての練習時間がたっぷりないと、いろんなとこで息が合わないし、
和声感も難しくなっちゃう


これは悔恨と反省を込めていいたい。

「よくばるな!」


とまれ、14:30から20時ちかくまで延々のチェロまみれの1日。
心配したよりはお客さんは盛り上がって下さり、楽しんでいただけて、そこだけはホッとしました。
まあ 最初のDUO演奏は 余興だよな、、、、とほほ。

お客様が楽しめたのは 企画そのもの、という意味では企画には自信持てたけど
自分が関わる演奏については全くもって「がっくり」で反省以外なにもなにです。

成功の要因は、ひとえに 2人の偉大なゲストの魅力だったと思いますね。
幕間の時間つぶしにと「自主的」(勝手に??)はじめられた お二人の漫談?いえトーク。」

40分ぐらいを多彩なネタでしゃべり続け。
林先生はフルニエや、ヤニグロ、といった伝説の巨匠に直接師事された世代なので、それはそれは貴重なエピソードが山ほど聴けましたので、あれを聞けただけでもあの日のチケット代ではおつりが来ると思いました。

第3部の12人のチェロアンサンブルも、参加者全員がほんとうに喜んでくださったことと、
MYK先生にも乱入していただいたことで、近くの席のみんなは貴重な演奏上のアドバイスをたくさん頂いたみたいだし、林先生も「大成功だね!」(いえいえそんなことは。。先生のおかげですわ、、)と大喜びして下さり。

またこういう企画をやりたい、とリクエストまで。

しかし、、、、 やれる気力と体力が私にあるか?
「次」があるとしても、その時は自分は運営に
専念しないと無理だと思いました。

どうしたって、あれだけのことを同時にやろうとしたら、演奏が犠牲になっちゃうんだよねえ。

まあ、その「余興」のDUOから
Vivaldiの5番




初挑戦のSammartiniを。




12人のチェロアンは全員に許可取るのが大変なので
ここには貼りません。ごめんなさい。

すごく貼りたい衝動と戦ってたのは、第2部で先生方と我々のチェロアンをやった最後の、
「ニューシネマパラダイス」チェロクインテット版でした。

ファーストを弾かれた林先生の音色がもう凄まじく心に刺さるチェロで、
録音聴いても 涙出るすごい演奏でした!
公開の場に貼ってしまうのも問題がありそうなので貼れませんけど。。


毎年11月初めぐらいにデュオハヤシのフレンドリーコンサートというのがあるので
ぜひ ナマであの美音を聴いていただきたいと思います

MYK先生いわく
「いい意味で、絶滅危惧種みたいなチェロの音色。絶対聴いておくべき。
 いまあんな音を出せるチェリストはもういない」






















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いよいよ来週末本番「チェロ・パラダイス」
2023-08-27 (日) | 編集 |
北軽井沢から戻ってきました。
下界は相変わらずの暑さです。

北軽は10度ほど気温が低いのですが、去年感じた「寒さ」は今年はなく、あらためて2023年夏の異常な暑さを実感しました。
もはや旧軽なんて避暑地とは呼べない状態です。

旧軽といえば、あの辺の別荘やホテルはクーラーなど不要で、どこもクーラーがついてないのが普通でした。
でもこの気候ではもう無理とささやかれているようです。
実際、無理!

その点、山の上の北軽井沢は「避暑地」と呼べる気温でおすすめですね。
車がない人にはお勧めできませんが、人が多くてごちゃごちゃしている軽井沢より、北軽のほうが好きです。

さて、せっかくの避暑地だけど、部屋にこもって練習とレッスン。

宿泊場所は電波がほぼゼロなので、ランチは電波を求めてみんなで外に食べに行きます。

お気に入りはD-Cafeという店の「つま恋キャベツサンド」!
北軽行ったらぜひ食べてみてください。

インスタの画像(嬬恋キャベツサンド)

みんな若者、私だけ高齢(TT)なんで、3日目にはグロッキーで倒れそうになりました。
フェルビナク5%の湿布もひと箱持って行ったのですが正解。
毎晩 練習疲れに腕に貼りまくり。
辛し(苦笑)

Vivalidi、Sammartiniなど こってり絞られてかなり追い詰められた気分に。
さらってもさらっても、仕上がらない、っていうやつ。

でも本番当日になったら 辛さは忘れて、
アウトプットする=弾くことを楽しみたいものです。

私の「好き」が お客様に伝わりますように。

チェロDUOライブ  チェロ・パラダイス  2023年9月3日 14:30
下北沢アレイホール
チケット好評発売中

公式HP Click Here



※私たちは第1部 のほうで演奏いたします。ぜひお越しください!


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チェロライブ!
2023-08-12 (土) | 編集 |
忙しさにかまけているうちに、なんと半年以上も放置してしまいました。

とりあえず近況として、久しぶりのガチ本番の告知です。
ガチ本番ですが、ソロではなくデュオ。

9月3日の午後から下北沢アレイホールでこんなライブをやります。

題して『チェロ・パラダイス』

武蔵野OBの若い娘さんとのチェロデュオを企画したのは1年前。そこから(いつものことだけど)なんか私が話を大きくしてしまって、えらく大がかりな企画に膨れ上がりました。デュオハヤシの林俊昭先生にゲスト出演をお願いし流れで、師匠まで巻き添えにし、ラストはアマチュア11人募集して林先生加えての12人チェロアンサンブルまで一日がかり。
延々6時間近いチェロまみれのプログラムです。

よろしかったらぜひ遊びに来て下さい。
チケットはHPから受付中です。

チェロ・パラダイス公式HP


さて前回更新のあとの概略を。

2月末には毎年やっている小淵沢での室内楽合宿でブラームスのピアノ・トリオ1番の1楽章をやりました。この曲、個人的には余り興味が湧かずモチベ今ひとつでしたが、定番曲ではあるので良い体験の機会でした。でもブラームスはヘヴィです。去年やったカルテットの3番はヘトヘトになりましたし、全楽章などといったら相当に時間をかけないと人に聴かせる演奏まて持ってける気がしません。

3月以降は例年以上に本業に身も心も吸い取られ音楽の神様とは縁遠くなりました。
7月上旬までそんな暮らし。

決まったエチュード2曲だけを週末少しさらうのがやっと。体力的に、時間的に無理なだけでなくメンタルもそっちに行かなくなるんですよねえ。悲しい。

それでも今年はこの9月の本番が決まってたことと、秋に別口でふたつ本番があり、久しぶりに新曲に取り組むので、自分に鞭打ってなんとか再起動には成功(たぶん)。

新曲というのはフォーレの1番です。

何年もくすぶってた野望ですけど、「よし、やろう!」と賛同してくれるピアニストがいなくて諦めてたところ、ご縁があってなんとか取り組めることになりました。

まあ初回本番というのは、後から振り返ると「譜読み終わった程度」でしかないものなので何回か場数を踏んで深めていきたいと思っていますが、うまくいくかどうか。

8/21から5日ほど北軽井沢でチェロ合宿に駆り出されるので、デュオの追い込みやってきます。



体力が年々低下してるのを戦々恐々として眺めてます。思えば40代ってめちゃくちゃパワフルだったなあ。
10年単位の比較感でいうと、
40代→50代の差と
50代→60代の差は同じじゃないですね。
倍くらいの感覚です。
ってことはその先の10年は…😱😱😱

いろいろ急がなきゃ。















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室内楽本番迫る!(8/21)
2022-08-08 (月) | 編集 |
さて、 さぼりがちのチェロですが、 室内楽の本番が迫ってきました。

8月21日の日曜日の午後、 としま区民会館の小ホールです。
5組エントリーしていて、わたしたちは ラスト。
15時過ぎにはなりそうですね。


曲目は小淵沢合宿でやったブラームス弦楽四重奏曲第2番 全楽章です。
セカンドVnさんが交代なので、新メンバーで4回集まってみっちり復習。

紹介用の動画をつくりました!
各楽章からピックアップして編集したものです。



めちゃくちゃ良い曲で、これぞブラームス!という感じです。

日曜日の昼下がり、
もしお時間ありましたら ふらりとお立ち寄りください。

無料です!





<時間割の目安: 変動することがあります>

13:00 開場
13:30  開演

13:30-14:05 ベートーヴェン ピアノトリオ 第1番 Op.1-1
14:10-14:30 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 大フーガ Op.133

14:30-14:40 休憩

14:40-15:15 ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲 Op.81
15:20-15:50 ハイドン 弦楽四重奏曲 Op.77-1 ト長調
★15:55-16:31 ブラームス 弦楽四重奏曲第2番 イ短調 Op.51

16:31 ~ 16:40 集合写真撮影(ステージ付近)
16:40 ~ 17:00 片付け・撤収 (※)



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自分の言葉で語る音楽とは
2022-01-21 (金) | 編集 |
先日のバッハの本番の動画を、師匠に少しだけ見ていただけたようでした。

私自身は ホールの状況に耳と脳が慣れたのが2曲めぐらいからだったこともあり
プレリュードはさんざんの出来、と落ち込んでいたのですが
師匠、「このプレリュード、僕好きだな」、とかおっしゃってくださって、おやさしい(^^;


・和声で音楽を進行させているのでピッチの狂い云々は別に気にならない
・最初から自分の言葉で喋ってる感じですごくよいと思った
 
ふうん… そういうふうに聴いていただけたんだ。
すこし不思議な気分でした。

自分の言葉で。


なんかほめられた。わーい。

・・・自分の言葉。

自分の音楽が表現できてたって受け取っていいのでしょうか、これ。


ちょっと気持ち上がりました。

バッハは一生弾くし。


コロナ騒ぎがなくなったら
演奏会もやりたいなあ。

今は主催すると演奏以外の部分で気づかれも手間もすごそうで躊躇するんです。
感染対策だなんだって気を使い、消毒しまくり、運営に通常の5倍も6倍も手間がかかりそうです。

それでなくても演奏と主催を両方自分がやるのってとても大変なんですよね。
誰かが仕掛けた枠に乗っかって弾くだけのほうがどれだけ楽かわかりません。


それでも、ソロの演奏会を張るのは「出し切れる」満足感は残りますし
気力も体力も衰える一方なのだから、 やれる間にやっておきたい気持ちはあります。

チェロDUOの演奏会も考えてるんです。
すごく一緒にやりたい相手がいて 互いにやろうやろうと盛り上がったのですが。


たとえばDUOでオープニング、そのあと それぞれのソロ、
最後もDUOで締める、
なんていかがでしょう?

お客様も楽しめるかしら。



さて 今年春のお仕事の話も舞い込み始めました。
いまのところ4月20日から6月7日が埋まるような感じ。

来月早々は 白内障手術も予定しているので忙しくなります。
私の場合は検査すれば多少は気配があるという程度で、
自覚症状はまだないのですが、乱視や老眼がひといのと、
左目が開放型緑内障予備軍で点眼薬やってるので、
早めに水晶体とっかえておきたいのです。

早くやったほうが 他の症状もきれいになりやすいと 聞いているので…

来週、事前検査があります。
その時どんなレンズにするかなども決めます。
三焦点レンズを狙っているのですが、合う合わないがあるようなので どうなるか。
2月2日と7日に片目ずつ順番に手術予定です。
一週間前からコンタクトは禁止。
術後一週間ぐらいは車の運転も控えることになりそうなので
2月の前半はいろいろ大変そう。

今年は雪見旅行もできそうにありません。


術後安定したら 近場で一泊旅行したいなあ。

















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