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チェロとピアノと室内楽漬けの中、レッスンメモや練習メモ、合間に日々の徒然を綴ります。
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今年もよろしくお願いいたします(初本番の音源)
2019-01-07 (月) | 編集 |
あけましておめでとうございます。
2019年もよろしくお願いいたします。

しかし怒涛の年末でした。。
クリスマス連休は いつもの御苑の発表会やクラ5(ブラームス)の練習会などでつぶれ、
そのあとも 25日、27日、28日とレッスンが3回 それ以外はひたすら練習、
28日のレッスンのあと 暗い中 車で 正月用のかまぼこ(この時だけは贅沢します)などの食材のセールに買い出ししたのが精一杯。

大掃除?なにそれ食えるの?状態でした・・・ ましてや年賀状。
はがきすら買ってないまま元旦。

あ、でも 30日から夫が休みで 窓拭きをしてくれたので 「ちっ・・しょうがないなあ・・・」と
だるい体に鞭打って きっちんだけは大掃除しましたとさ。

そして一緒に買い出し。

大晦日は夫が楽しみにしているシャンパンナイトなので
つきあうしかなく、  我が家は 禁断の「昼間の年越しそば」というズルをします。
だって夜は ごちそうとシャンパンとワイン飲まなきゃならないんだもん。

歌番組嫌いの夫のせいで紅白は見られません、、

まあ あまりに冗長だし途中の芸とかが邪魔で 全部見る気はもちろんないけど
米津玄師とか聖子メドレーやユーミンメドレーや 夜桜お七や、、、
いくつか観たいのがあったんですよ。。。

曲別オンデマンド放送やってほしいです。

・・・そして 0時 年越しで 近所の大きな神社に初詣。

破魔矢やお守り買って 併設の銭洗弁財天にも忘れずお参り。

これが大晦日の我が家の恒例です。

で、寝て目が冷めれば元旦というわけです。

ネットでおせちを注文する余裕すらない年末だったので やむなく 
おせち嫌いの2人が食べられるアイテムだけを もっともらしく飾り付けて いっちょうあがり、としました。。
元旦の朝に働いちゃいけないのに。。。笑

飾りにいろんな葉っぱをあしらってますが どれも 庭とかそこらへんに生えてるやつを切ってきたものです(^^; 適当


2019-1.jpg
2019-2.jpg
元旦
2019-4.jpg


煮しめと 雑煮つゆだけは 真面目に手作りするんですがあとは出来合い。
でも正月気分はたっぷり味わえます!


へとへと。。。。   ポストをみると あちゃーー  10数枚年賀状来てる。(有効枚数のみカウント。あとは広告みたいなもんで)

はがき買ってない。 買いに行くのも大変。
で、プリンタで毎年やってる感じの写真入りのを元旦に作成して必死で書く。

SNSでつながってるひとは近況がわかってるんで省略なんですが
年賀状のみで消息をつないでる友人もおりまして、、、、 やめられないんですよねえ。
(彼ら、SNSなんてやってない人たち)

来年は10枚ぐらいは年賀はがきをちゃんと買っておこう。


本来 弾き初めは皆さん2日だと思うんですが、、、、  私は、、、、 元旦から(T_T)
元旦明けに本番が2つ。 良くないなあこういうの。 もうやめたい。

1つめは こそっと 参加した  APAのBBSコンサート。
私はAPAの会員ではないんですが これは非会員でも参加できるので うっかり申し込んでました(爆)

どうせなら全部12日と同じ演目にすればいいものを メインはショスタコ1楽章。。。 
20分枠なので 残りに ラルゴと無言歌をつっこむ。 こちらは12日の予行演習ね。

ブラームスをと思ったんだけど 初共演のピアニストさんがショスタコを気に入ってしまわれ
「ぜひ弾きたい」とあいなりまして。。

ただ いかんせん12日の準備が優先で ショスタコの復習は 十分には時間は取れず。
それでも去年 死ぬ気でさらった曲だけに まあまあなんとか乗り切れました。

ラルゴが一番 課題が感じられたので これは音源貼りません。
12日 をお楽しみに  (と自分を追い込んで見る)

無言歌は あれこれキズがあるにもかかわらず何故か師匠にもお客様にも評判がわりとよく、
曲の力もさることながら たぶん私に合ってる曲なのだろうと思います。
実際大好きだし、どう表現したいかのイメージがものすごく明確だから・・


ショスタコもけっこう向いてたかなと思います。 ピアニストさんが 全楽章やりたいと意欲的なので
今年もしかしたら残りも頑張るかも。

★無言歌

 
★ショスタコ



=======

ショパンと無言歌を比べると 圧倒的に曲の出来が後者が勝ってるのがわかります。

ショパンはやはり弦の曲をつくるのが下手(><)
ラルゴみたいな曲は 曲の力は弱いから、 名手が見事に表現した場合のみ「素晴らしい!」と言ってもらえるのであって、 アマチュが取り組むには難しすぎるかも、って思いました。
とはいえ 宣言した以上、12日には披露せねばならないので頭が痛いです。
最善と尽くします。。。

ラルゴのピアノの左手、ベースラインは 立ち上がりの遅い濃い粘りのある音色が良いように感じてますが
無言歌の場合は ぽーん という鳴り方なので オンタイムで鳴るのが音楽を運ぶのに必要だと感じました。
そしてチェロが割と高音域にいるので ピアノは バスをしっかり鳴らしてもらうのが良いです。

ダイナミクスがp とあっても それは右手の多い音符の側の話。
pの音色で 音量はしっかりバスは出してもらう。

バスで音楽が運ばれています。 メントリなんかも同じなんだけど 音符の多さに惑わされず、バスの骨格を見誤らず、
全体の音量が100としたらベースラインに6-7割意識を持っていってほしいと ピアニストさんにもお願いしました。


みなさん 「え、でもここはダイナミクスpだからそんなに左手出すの?」って抵抗感がある方多いですよね。

ダイナミクスのpは音量じゃなーい、と師匠たちに耳タコで指導されてきました。

「p」とはあくまで音色でありニュアンスである。 音量はしっかり出したほうがいいことのほうが多い。

やってみたらわかると思うのですが 無言歌の冒頭のピアノ。
バスを 鍵盤近くから深く押し込むように置いて(カーンと押さない) 指が細いなら2本3本と使って
体重がーんと載せて 存在感のある音を しっかり出すと
その響きにまぎれて右手は撫でる程度でも バランスよく綺麗に収まるはずです。

左のバスをしっかり鳴らさないと 右手がうるさく聞こえます。




と、この辺は自分自身が過去にピアノを弾いてみて 感じていることでもあります。


あと いくつか 無言歌のピアノへの 私の 「ここは絶対!」的な解釈とお願い項目はあるんですが
書ききれないので 興味のある方は個別にディスカッションいたしましょう♥



さて バッハにブラームスに 。。   頑張らねばならぬ。

練習しよ。















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演奏会のお知らせ(1/12)
2018-12-17 (月) | 編集 |
前にも多分書いていると思いましたが
いつの間にか一ヶ月を切りましたので改めて宣伝します。

1/12(土)
14:00-16:00
代々木上原にあるムジカーザで演奏会があります。
私にとって特別な意味のある演奏会シリーズですが、今回は初めて1時間のソロプログラムに挑戦します。

前半はコントラバスの名手、F村さんが
満を期してのバッハのガンバソナタ1-2番を演奏され、休憩を挟んで後半が私のリサイタルとなります。

【プログラム】
バッハ 無伴奏 チェロ組曲第1番
ブラームス チェロソナタ第1番
ショパン チェロソナタ第3楽章 ラルゴ
メンデルスゾーン 無言歌 作品109


1時間の本格的ソロは最初で最後かもしれません。

師匠に毎週こってり絞られハッパをかけられながら追い込み中です。
ここのところようやく少し光が見えつつあります。

Bach。1番は8年前に前の師匠のところで勉強しましたがそれから6番までじっくり勉強してきて、改めて自分で再構築を試みました。 
「442Hzでは厳しいな。上ずって聴こえる。440でやってみたら」と師匠に指摘され、440で作ってみています。

続くブラームスはピアノとですから442に戻さねばなりませんが。

実はこの日の演奏会はこのあと「第2部」として、
16:30-18:30の室内楽プログラムもあるのです。
ブラームスのクラリネット五重奏曲、
ベートーヴェンの七重奏曲。
いずれも40分を超す大曲です。
そちらにも参加します…


3連休でもあり皆様ご用事がおありと思いますが、
私の再開後10年の集大成として全てをかけて取り組んでおりますので、ぜひ応援してください。

出演者の人数比もあり、第2部の方が混み合いそうですが、私としてはぜひ第1部を聴いていただきたいなと願っています。

ブログの読者の方とおっしゃっていただければ
第1部、招待券をご用意いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

公式ホームページのチケット申込みリンクから、またはブログの非公開コメントなどの形で、お早めにどうぞ。




20181217000916fc0.jpg


ホームページ
https://sites.google.com/site/cmasp2019/
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人疲れとバッハ
2018-10-27 (土) | 編集 |
このところ 毎日 バッハを弾く。

今の練習メニューは 久々に引っ張り出したMERKのETUDEの4番と、バッハ

プラスアルファでそろそろ練習にとりかかるべきな ブラームスのソナタ1番 をちょこちょこ。
室内楽案件のソロ部分の弾けないところの練習。


バッハは レッスン受ける6番のガヴォットとジーグ以外に
いくつかさらう。


半年以上、 シューマンやらショスタコやら ピアノとのアンサンブルでの曲ばかりに全力をあげてきた反動なのだろうか、
突然 バッハばかり弾きたくなってる病。
アンサンブルの良さは置いておいて、
無伴奏のこの曲は 100%自分だけの音楽として弾ける事が最大のポイントなんだな。。。

少し 「人疲れ」してるんだと思う。
(あ、ピアニストさんに疲れるってことはないんです。 もっと いろいろな意味で ・・・)


プライベートで一切 人付き合いをしない夫と異なり、
私は何かと人を集めて いろいろやる方である。
室内楽だってそのひとつだろう。
誰かに誘われて弾くより こちらで企画して 人を集めて やってる方が多い。

後輩の面倒みたりもする。
 

それでいて基本的には ひとりが一番好きなのだ。


変な母親のせいで、 小さいときから私は異端だったと感じる。

小学校にあがったとき、 母親が私に与えたのは 「黒いランドセル」だ。
「女の子なら赤」 という固定観念に疑問を感じた母の アンチテーゼだったようだけど
なら ランドセルそのものを否定すればいいのに! と 大人になって思った。
だからって 黒。 
黒いランドセル。

黒いランドセルを背負わせれて小学校に通う娘の気持ちは?

でも 人と違って目立つこと には そうやって慣れさせられたともいえる。
育つとともに 人と感覚が違うのは自覚しだしていた。
 ひとりで平気だったし。 ひとりで遊ぶのも好きだった。
ただ、勉強はよく出来て いつも100点。

もともと楽器をやっていたから 友達と一緒に遊ぶ時間は少なかった。
友達と違うのが 自分にとって当たり前の日常となっていたんだろう。

私は小学校で2回転校した。
2回目は小学校5年のときで、国立市の小学校に行った。
ここで生まれて初めて ひどくいじめられたっけ。
ここは5段階評価で成績表をつけないところで、
「よくできている」とかそういう欺瞞に満ちた(笑) 美辞麗句の通知表。
私は思いっきり異文化からやってきた子供だったんじゃないか。

かなり陰険にいじめられて 登校拒否になりかかったのを覚えている。
でも母親は強すぎる人で、 そんな娘を、断固として逃げさせてくれなかった。
運よく生き延びたからいいけどねえ・・・ 辛かった。

幸い 2年もない小学校生活で、中学に上がったら 普通の成績評価をする文化に戻ったため
それまで威張っていたいじめっ子と立場が逆転し、普通に過ごせるようになって事なきを得たのだ。

でも 「ちょっと変わった子」 としての私はその後ずっと続いた。

ひとりで色んなことをするのが一番好きで、 ぼーっとする、 あちこち歩き回って探索する、
詩を書く、 音楽を聴く、 本を読む、 映画もひとりで行く。

自由を束縛されたり鑑賞されるのが最も苦痛だから 群れの中にいるのが辛い。


・・・人生の途中経過は省略するけど そういう人生。
恋人だけが 唯一 心を許す、人生に必要な存在で  他の人とはあまり過ごさない、 そんな感じだった。
恋人以外は他人、って人生だったような。

たまに人と過ごすのは楽しいのだが 常にというのが無理なのだ。
窒息しそうになるのだ・・・

社会不適応と言わば云え (^^;



そんな私に一番向いてるのは無伴奏。
バッハこそ命。

いや 室内楽は 面白いんですけどね・・
それも 深く掘り下げたくなっちゃうから 周りの人と なかなか嗜好性が合わないんだなあ。



孤独にはバッハが似合う、ってわけでしょうか。

バッハ、いいよね。
バッハ、 自分の内部との語らいみたいで。

明日もバッハ弾こうっと。





 









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クローンビジネス
2018-10-27 (土) | 編集 |
TVでクローンの番組をやっていて、海外のペットのクローンビジネスの話が出てきてる。
一千万出してもという気持ちは分からないではないけれど、例えば死んだチョビのクローンがいてそっくりだったとしても、チョビとの思い出は引き継がれないんだからやっぱり別の存在じゃん、と虚しく思う。
姿かたちや遺伝子よりも、一緒に過ごした時間や出来事の積み重ねが代替不可能な宝物なんだよな、、、と思う。

世界初のクローン羊「ドリー」の話は有名だけど
ドリーのビデオを見ていてとても複雑な気持ちなった。

クローンで作り出されたのであろうが そこにあるのは 「ひとつの命」であることが胸に迫る。
同じ命であることがなんだか 見ていて辛いようなそういう複雑な気持ちになった。
ドリーには罪はない。 生まれさせられてしまったいびつな命。

なぜだか それは わたしには 「かなしい」 という感情を呼び起こす。


やっぱりそれは 「神の領域」 なんではないかと思う。

死を受け入れ 自分のどうにもならないものを受け入れることを
人間は続けて来たし、だからこそ文学や芸術も生まれたのではないのか。
宗教もしかり。

「脳のないクローン人間」をつくるという話も出てきて
理屈抜きに その発想にぞっとした。








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バッハ
2018-10-17 (水) | 編集 |
さて 1月12日の演奏会でブラームスチェロ・ソナタ以外に何を弾くか!!
まだ決まってません。。。

メンデルスゾーンの無言歌のような小品も弾いてみたいし、
無伴奏からも抜粋で弾こうとは決めてるのですが、、、、

それで ざっと弾いてみました。
たまたま とても音のいい場所で練習させていただけるチャンスがあったので、、、

といっても 1番3番のプレリュードは普段たまに弾いているものの 本格的な練習にはまだとりかかっておらず
知ってる人ならバレバレの音の間違いとかあったりしますが、、、、 そこはまあ 「練習音源」と思っていただいて。
あんなに音が素敵ならもっとしっかり練習して行けば良かったー、、、、、


この中から何弾こうかなあ。


(1) 1番 プレリュードとアルマンド (音源


(2)2番プレリュード (音源


(3)3番プレリュード(音源 プレリュード  


ずっとここのところ 自分の課題にしているのが 「時間のコントロール」
(時間とはすまわち息だと思っています)

前に自分で録音を聴いてすっごく嫌だった部分なので 本番では そこを改善して表現したいものです。

こうやって録音聞くと それなりに心がけた成果は出てるようなので これからもこの方向で。

。。。本番に弾く曲を早く決めて、 音程精度をあげる練習をしないとね。。。




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